今回は「ラブトランジットよしひとの父と母は?家族構成や生い立ちも紹介!」と題して、ラブトランジットのよしひとさん(近江克仁)の父と母の職業や、兄弟などの家族構成・生い立ちも調査していきます。
よしひとさんは、アスリートで努力家、周りへの気配りもできていて、インタビューの受け答えや行動も一貫しています。
このように一貫した行動と、若くして、どこか一流を感じさせるよしひとさんが、どのようなご両親に育てられたのか、兄妹などの家族構成・生い立ちなども気になります。
そこで今回まとめた内容がこちらです。
- ラブトランジットよしひとの父と母の職業は?
- ラブトランジットよしひとの家族構成は?
- ラブトランジットよしひとの生い立ちは?
それでは本題にいってみましょう!
ラブトランジットよしひとの父と母の職業は?
ラブトランジットよしひとの両親の職業を詳しく紹介していきます。
ラブトランジットよしひとの父は?
ラブトランジットよしひとの父親の名前は近江永郎(ひさお)さんで年齢は55歳です。
現在の仕事についての情報は得られませんでしたが、2022年までは、ペット用品販売の「阪急ハロードック」で代表取締役社長として活躍されていたようですね。
よしひとさんの父親の永郎さんは、学生時代には立命館大学のアメフト部の副将として活躍し、社会人チームでも活躍をしていました。
現在では、立命館のアメフト部「パンサーズ」のOBOG会の副会長を務められていて、現役チームが安心して活動できるようにサポートをしています。
また、以前から立命館宇治中学校のアメフト部のコーチを務めていて、現在でも立命館宇治中学校のアメフト部のコーチは続けられているようですね。
プライベートチームで、現役でフラッグフットボールの選手もしているようですよ。
よしひとさんの父親も、若い頃からアメフトに精通していたので、家のテレビでは常にアメフトの試合がよく流れているそうです。
父親の影響から、よしひとさんにとって、アメフトは身近な存在だったといえますね。
ラブトランジットよしひとの母は?
ラブトランジットよしひとさんの母親の名前は、近江瀧子さんで年齢は55歳です。
現在は、TAKKOという名前で、ピラティスのインストラクターをしています。
「Pilates Home Studio T」というスタジオを大阪に構え、スタジオレッスンとオンラインのレッスンを行っています。
もしかしたら、よしひとさんは、母親のスタジオを利用して体幹と脚力を鍛えているのかもしれませんね。
よしひとさんの母親は、よしひとさんの父の影響でフラッグフットボールをはじめ、52歳の頃もフラッグフットボール選手として活躍していたようです。
フラッグフットボールとは?
- アメリカンフットボールからタックルを無くしたスポーツで、安全にアメリカンフットボールの醍醐味を楽しめます。
- タックルの代わりに腰につけたフラッグをとり、フラッグを捕りあうだけでも子どもたちは十分楽しめます。
- 5対5人のスポーツで、ボールとフラッグがあれば手軽に行うことが出来ます。
よしひとさんは、いつも母親のフラッグフットボールの練習について行っていたそうで、いつのまにか、楕円形のボールを投げるのも捕るのも、うまくなっていたそうです。
よしひとさんは、スポーツに精通する母親のサポートもあって、プロのアメフト選手への道が開けていったのかもしれませんね。
ラブトランジットよしひとの家族構成は?
ラブトランジットよしひとさんの家族構成は、父親と母親、4つ下の妹とよしひとさんの4人です。明らかになっていませんが、自分が調べた限りでは4人家族のようですね。
兄妹に関しては、4つ下の妹が1人いることが明らかになっています。
ラブトランジットよしひとの妹は?
よしひとさんの4歳下の妹の名前は、近江佑離夏(ゆりか)さんです。
よしひとさんの妹も、小学1年生の頃からフットボールをしていて、フラッグフットボール女子日本代表にも選ばれました。
ピラティストレーナーの母親の滝子さんがパーソナルトレーナになり日々身体づくりに励んでいるそうです。
ラブトランジットよしひとと妹の仲は?
よしひとさんと妹の佑離夏さんは仲が良い様子です。
妹のゆりかさんは、フラッグフットボールの選手で、よしひとさんと同じポジションなのだそう。
妹のゆりかさんは、時々自身のプレー動画をよしひとさんに送って、「このキャッチどう?」「走るコースどう思う?」など、アドバイスを求めることもあるそうです。
よしひとさんは、優しく、まずは褒めてくれてから的確なアドバイスをくれるそうですよ。
妹のゆりかさんは、よしひとさんを尊敬していて「夢を追いかけるために仕事も辞め、アメリカンフットボールに全力を注ぐ姿を間近で見てきました 兄の存在があるからこそ、自分もフラッグフットボールに全力で取り組んで、日本代表で活躍したいというモチベーションになっています」とインタビューで答えています。
また、時間を見つけては公園で家族とキャッチボールをしているそうです。
家族共通で夢中になれるスポーツがあるというのは、素敵なことですよね。
ラブトランジットよしひとの生い立ちは?
ラブトランジットよしひと(近江克仁)は長男とて大阪市東成区で生まれ育ちました。
小学5年生までは水泳、サッカー、空手に取り組みんでいたそうです。
父と母の影響もあり、小さい頃からフットボールが身近にある生活をおくっていました。
小学5年生の終わりごろに、父親に連れられて小中学生のタッチフットボールチーム「千里ファイティング・ビー」の練習を見学に行ったそうです。
それが、きっかけとなり、アメフトの人生が始まりました。
父の勧めで、アメフトで有名な立命館宇治中学校に進学し、高校大学と立命館でフットボールを続け、現在はプロのアメリカンフットボールの選手として活躍し、日本人初のNFL選手になることを目標に、日々挑戦しています。
まとめ
今回は「ラブトランジットよしひとの父と母は?家族構成や生い立ちも紹介!」と題して、ラブトランジットのよしひとさん(近江克仁)の父と母の職業や、兄弟などの家族構成・生い立ちを紹介しました。
いかがだったでしょうか?
よしひとさんの父親も母親も妹もフットボールに精通していることが分かりました。
よしじひとさんに一貫性を感じるのは、幼い頃から、フットボールが身近にあり、フットボールの楽しさや魅力・可能性を信じ、強く突き進んでいるからなんだと思いました。
よしひとさんの、日本人初のNFLの選手になる夢を陰ながら応援していきたいです!
今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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