今回は「池江璃花子の年収は?愛車はベンツ?プロ転向で2億円の噂も!」と題して、池江璃花子さんの年収やベンツについて調査していきます。
9月23日に開幕するアジア大会の新たに競泳チームの女子キャプテンに就任した池江璃花子さん。
現在は横浜ゴムとパートナーシップ契約を結び、広報担当として業務を行っているようですね。
ルックスがよく大病を乗り越えたということもあり、テレビやCMでも活躍されていますよね。
そんな池江璃花子さんは、年収どのくらいもらっているのでしょうか。
過去にベンツから降りてくる姿が週刊誌で報道されましたが、愛車はベンツなのでしょうか。
気になります。
そこで今回まとめた内容がこちらです。
- 池江璃花子の年収は?
- 池江璃花子の愛車はベンツ?
- 池江璃花子はプロ転向で2億円?
それでは本題にいってみましょう!
池江璃花子の年収は?
池江璃花子選手は実業団選手で、横浜ゴム株式会社の経営企画部 広報室に所属し、年収は最低でも700万円以上だと思われます。
なぜなら、実業団選手は所属先の企業と契約を結んでいるため、所属先の社員と同額の給料が支払われることが一般的で、大会で好成績を収めた場合は賞金額がプラスされます。
池江璃花子さんは横浜ゴムのCMにも出演し、横浜ゴムの顔ともいえる存在です。
なので、それ相応の給与やボーナスを得ていると考えられるでしょう。
横浜ゴム株式会社:経営企画部 平均年収678万円(平均年齢41.5歳)
横浜ゴムの年収・給与|ライトハウス (en-hyouban.com)
実業団選手は、水泳選手としての活動を引退した後も、社員として企業で働き続けられるということや、水泳選手として活動していく上で必要な遠征費なども、企業が負担してくれることが多いので、メリットも多いです。
精神的にも。安心して競技に専念できるともいえますよね。
池江璃花子の愛車はベンツ?
池江璃花子さんの愛車がベンツなのか調べましたが情報が見つかりませんでした。
しかし、4年前、ベンツの後方席から降りてきた池江璃花子さんがスクープされています。
後方席からでてきたので、ご自身の車ではなく、お兄さんやご実家の車かもしれません。
しかし、実家やお兄さんの車がベンツで、車好きなのであれば、池江璃花子さんの愛車もベンツであることが大いに考えられますね。
池江璃花子さんは、車が大好きで、車の安全性を追及する企業ということも、横浜ゴムに入社する決め手になったとも話されています。
去年は宇都宮へ行ったり、神奈川に合宿に行った時は他の選手は新幹線でしたが、私はドライブがてら自分のクルマで移動したり、常にクルマに乗りたいと思っています。ちょっと遠出するときは運転している人を羨ましく思ったりするくらい車の運転は好きです。
トピックス – 池江璃花子選手応援サイト | 横浜ゴム/THE YOKOHAMA RUBBER CO., LTD. (y-yokohama.com)
運転をすることが大好きで、合宿先へドライブがてら運転して向かうなど、常に自分の車で移動しているようですね。
容姿端麗でスタイルのよい池江璃花子さんが、ベンツに乗っている姿は想像できますよね。
「かっこいい!」という一言に尽きますね。
池江さんの愛車について新しい情報が分かり次第追記していきます。
池江璃花子はプロ転向で2億円?
池江璃花子さんは、現在は実業団選手として活躍されていますが、もし、プロ転向をするならば年収は2億円になるのではないかと言われています。
実業団選手は所属先企業の名を背負い、広告塔としての役割も担っているため、スポンサー契約などは制限もあります。
そのため、実力のある選手や会社員以上の給料を稼ぎたい選手は、実業団選手からプロに転向する選手もいます。
もし、池江璃花子さんが、プロに転向し、来年のパリ五輪表彰台に立てたとすれば、美女スイマーとしてヒロイン的存在になることが予想されます。
そうなるとCM契約などスポンサー企業が殺到するのは必至となりますよね。
男子水泳選手の瀬戸大也さんは航空会社の他、複数のスポンサー企業やJOC(日本オリンピック委員会)のシンボルアスリートを務めたため、一時は年収が1億円を超えるとみられていたそうです。
アスリートのスポンサー契約を手がけるマネジメント会社の関係者の方は、下記のようにコメントをしています。
収入はCM契約の本数に左右されますが、池江はルックスに加えて大病を克服しただけに、多くの人の共感を得られる。企業から引っ張りだこになるのは当然として、契約金は五輪アスリートの相場を大幅に上回るはずです。池江なら瀬戸の1億円をしのぐ2億円近い収入を手にできるのではないか
競泳界ヒロイン池江璃花子が横浜ゴムとパートナーシップ契約 プロ転向なら年収2億超えも|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)
もし、池江璃花子さんが今回のアジア大会で好成績をのこし、プロに転向し、パリ五輪で活躍できたならば、多くの人からの共感を得られ、年収2億円を手に入れることもありえるということです。
横浜ゴムに入社したばかりなので、プロに転向とは考えにくいですが、夢のある話ですよね。
まとめ
今回は「池江璃花子の年収は?愛車はベンツ?プロ転向で2億円の噂も!」と題して紹介しました。
いかがだったでしょうか。
池江璃花子さんの年収は最低でも700万円以上だと考えられます。
また、車好きで、よく運転をしているという点や、自家用車がベンツだということから、池江璃花子さんの愛車がベンツである可能性は高いと考えられます。
池江璃花子さんは、現在、実業団選手として、所属先企業(横浜ゴム・ルネサンス)の名を背負い、広告塔としての役割も担っているため、スポンサー契約などは制限もありますが、プロに転向した場合、複数のスポンサーがつくことが考えられるため、池江璃花子さんの年収が2億円になる可能性はありうるということが分かりました。
大病を乗り越え、元気に活躍している池江璃花子さん。
これからの活躍も期待しています。
今回は以上になります。
最後までありがとうございました。
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