今回は「ポケモンスリープの電池消費は?口コミは?1週間でどうなった?」と題して紹介します。
ポケモンスリープは、朝起きるのが楽しみになる睡眠ゲームで、プレイヤー自身の睡眠時間や深度を計測しながら、ポケモンたちの寝顔を集めて 「ポケモン寝顔図鑑」を埋めていくゲームアプリです。
ポケモンスリープのアプリを使うと睡眠リズムを整えたり、ポケモンの寝顔を調査することができます。
睡眠時に携帯の充電をする方が多いかと思いますが、このアプリを使うと充電中も電池消費をされてしまい、起きたときに充電ができていなかったら困りますよね。
また、このポケモンスリープの口コミと1週間続けるとどうなるのかも気になります。
そこでまとめた内容がこちらです。
- ポケモンスリープの電池消費は?
- ポケモンスリープの口コミは?
- ポケモンスリープを1週間でどうなった?
それでは本題にいってみましょう!
ポケモンスリープの電池消費は?
ポケモンスリープの電池消費に関しては、かなりの電池消費になるようです。
充電せずに起きたら「充電が100から44まで減った」という声も見られました。
スマホのアプリは閉じずに画面を下に向けて眠る必要があるので、寝ている間ずっとアプリが起動しているということになりますね。
睡眠中にバッテリーがなくなったら計測ができなくなってしまうので、充電をしながら使うことも勧められています。
電池消費の事を考えるとスマホを二台持ちの方は良いですが、そうではなければ少し悩ましいかもしれません。
また、充電をしながらアプリを起動しておくということはバッテリーの寿命が短くなる可能性も危惧されますね。
ポケモンスリープの口コミは?
ポケモンスリープの口コ三をみていると「楽しい!」という声が多くありましたが、同時にバッテリーを気にする声も多かったですね。
また、眠るまでの準備として「充電ケーブルにさして、アプリを起動して、下に向けて眠る」ということを忘れてしまったり、この準備を面倒に感じる方も少なくないようです。
ゲームや動画を見ながら眠るかたや、寝落ちした場合は測定できないですもんね。
なかなか進まないこともあり、苛立ちを感じる方もいるようです。
ポケモンスリープには録音機能があり、自分の寝言やいびきなどの録音ができるのが面白いですよね。
自分の寝言やいびきは今まで聞いたことないですし、新しい発見もできそうです!
ポケモンスリープを1週間でどうなった?
ポケモンスリープは1週間続けるとどうなるかは、
①新たな睡眠タイプが登場する
②育てたカビゴンとお別れになる
本作は「睡眠計測」により、睡眠タイプを「うとうと」、「すやすや」、「ぐっすり」の3つに分け、ユーザーの睡眠をその内の1つに分類します。
睡眠タイプによる良し悪しはなく、自分のタイプと同じポケモンが集まるシステムです。
しかし、アプリを続けていくと、上記の3つのどれでもない「とくちょうなし」という第4の睡眠タイプが現れます。
通常は自分の睡眠タイプに応じたポケモンと出会えるのですが、このタイプの時は「うとうと」、「すやすや」、「ぐっすり」の全タイプのポケモンが集まってきました。
全タイプのポケモンが集まってきたら嬉しいですよね。
また、育てたカビゴンとお別れになります。
昼にカビゴンを育成し、夜はカビゴンと一緒に眠り、翌朝ポケモンたちの寝顔を観察する。
これを1週間繰り返すと、育てたカビゴンともお別れになり、新しいカビゴンと出会います。
眠りの計測に関しては、90分未満の睡眠だと計測ができず、8時間30分以上の睡眠でスコアが100点になります。
また、睡眠は夜でなく昼にとっても計測できます。
1日に2回まで睡眠計測を行うことができ、時間は合算されるのですが、スコアが100点以上になることはないようです。
また、ポケモンスリープのリセット時間は朝4時に設定されているようです。
まとめ
今回は「ポケモンスリープの電池消費は?口コミは?1週間でどうなった?」と題して紹介しました。
いかがだったでしょうか?
ポケモンスリープの電池消費に関しては、かなりの電池消費になるようです。
ポケモンスリープの口コ三をみていると「楽しい!」という声が多くありましたが、同時にバッテリーを気にする声も多かったですね。
ポケモンスリープは1週間続けると①新たな睡眠タイプが登場する②育てたカビゴンとお別れになることがわかりました。
90分以上の睡眠で、1日に2回まで睡眠計測ができ、ポケモンスリープのリセット時間は朝4時に設定されています。
電池消費はかなり気になりますが、自分の睡眠パターンを改めて知る機会になりますし、ポケモンの寝顔は可愛くて癒されます。
1週間続けられなくても、1日だけでも試しにやってみてほしいです。
今回は以上になります。
最後までごらんいただきありがとうございました。
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