今回は「山口真由は未婚の母なの?妊娠は卵子凍結で父親は不明?」と題して、山口真由さんの妊娠の真相について調べました。
国際弁護士で信州大学特任教授を務め、テレビなどでコメンテーターとしても活躍されている山口真由さんが妊娠を発表されましたが、おめでたいニュースに祝福の声が上がっている一方「いつ結婚したの?」「子供の父親は誰なの?」「未婚の母になるのかな?」などの疑問もでているようです。
山口真由さんは結婚をせずに子供を産む選択をされたのか、卵子凍結によって妊娠することができたのかをまとめました。
それではいってみましょう!
山口真由は未婚の母なのか?
結論からいいますと、結婚も子供の父親についても全く情報がありませんでした。
なので結論からいうと未婚の母の可能性が高いと言えます。
結婚に関しては、仕事に支障をきたさないため公表していないだけかもしれませんが、山口真由さんは「結婚」についても様々な形があると考えていて、「結婚」という型に疑問を抱いていたようです。
なので子供は妊娠されましたが、結婚しないという選択を選んだ可能性は十分にあります!
山口真由の妊娠は卵子凍結で父親不明?
結論からいうと、山口真由さんは卵子凍結を行っています。
なぜかというと、山口まゆさんは「たまひよオンライン」の取材で「卵子凍結に踏み切った経緯」を公表されていました。
山口真由さんは、キャリアとライフ(こどもをもつこと)を両立させたいと考えているようです。
そんな時に友人との会話の中で海外の卵子凍結事情の話題が出たそうです。
そこで自分の卵巣を調べたところ、医師から「卵巣年齢が50代」と告げられ、将来の妊娠に備えて卵子を凍結したとのことです。
また、父親に関しての情報は全く明かされていません。
山口真由さんは、”女性の幸せは結婚”というような考えは持っていない方で、父親が誰かを明かすつもりがあるのなら最初から発表するような方です。
なので、シングルマザーの可能性が高いですね。
結婚しようが、シングルマザーだろうが、母親になることで、今まで以上にコメントの“視点”が広がるので、働く女性のロールモデルとしても、女性からの人気や支持が増えていくのではないかと思います。
まとめ
今回は「山口真由は未婚の母なの?妊娠は卵子凍結で父親は不明?」と題して調査してみました。
山口真由さんは、結婚の発表も子供の父親も明かしていないため、未婚の母の可能性が高いです。
また、卵子凍結を行っていたことを明かしています。
結婚をし子どもを持つと女性がキャリアを捨てるのが当たり前という風潮がある日本。
こどもに父親がいないとかわいそうだという人もいるかもしれませんが、父親がいないと不幸かというと、決してそうではないはずです。
キャリアがあって収入があって、いざという時にサポートしてくれる場所があるならば、こういう選択も出来るんだと勇気付けられました。
母親になることで、“視点”が広がるので、働く女性のロールモデルとしても、女性からの人気や支持が増えていくのではないかと思います。
今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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