今回は「鼠先輩の妻と子供は?年齢や本名・月収や現在の活動も調査!」と題し鼠先輩の妻(嫁)や子供について、年齢や本名・現在の仕事や収入についても調査していきます。
パンチパーマにサングラスという怪しげな風貌で『六本木〜GIROPPON〜』を歌いブレイクしたムード歌謡歌手、鼠先輩(ねずみ・せんぱい)。
一発屋と呼ばれた鼠先輩ですが、最近は「二発屋」を狙った動きが話題になっています。
そんな鼠先輩は結婚して妻子はいるのでしょうか。
鼠先輩の現在のどんな生活をおくり、どんな風貌なのでしょうか。
年齢や本名などのプロフィールも紹介していきますね。
そこで今回まとめた内容がこちらです。
- 鼠先輩の妻は?
- 鼠先輩の子供は?
- 鼠先輩の年齢は?
- 鼠先輩の本名は?
- 鼠先輩の月収は?
- 鼠先輩の現在の活動は?
それでは本題にいってみましょう!
鼠先輩の妻は?
鼠先輩の妻は、鼠先輩が10代のころ、地元のアルバイト先で出会った、中学の先輩です。
鼠先輩は30歳の時に結婚し、社会人生活を経て35歳に芸人デビューしています。
妻の支えは大きいです。夫がパンチパーマにしていても咎めるわけでもないですし。浮気だって何回もバレてます。今はしてないですけど
鼠先輩 コロナで営業は不調、経営するバーは閉店で収入ゼロに 「家族で生んだ」歌ネタで目標は紅白!(3ページ目) | 週刊女性PRIME (jprime.jp)
下積みの時代から、鼠先輩をずーっと支えてきた素敵な奥さんなんですね。
鼠先輩の子供は?
鼠先輩のには2人の子供がいます。
子供は2人とも娘さんで、中学生と小学生です。
鼠先輩に似ていて、笑顔のカワイイ娘さん達ですよね。
小学生の次女には、彼女が小1のころまでは『パパの仕事はシステムエンジニア』と伝えていたそうですよ。
鼠先輩の年齢は?
鼠先輩の年齢は50歳です。
生年月日は1973年4月5日なので2023年で50歳になりました。
GACKTさんや、イチローさんが同じ1973年生まれですね。
鼠先輩の本名は?
鼠先輩の本名は、杉村佳広(すぎむら よしひろ)です。
「鼠先輩(ねずみせんぱい」の芸名の由来は、中華料理店で働いていた際、やる事なす事が全て空回りだったことがハツカネズミを連想させ、上司から「ねずみ」と、後輩からは「ねずみ先輩」と呼ばれていたからだそうです。
例え、仕事が空回りしていたとしても、一生懸命に仕事をし、愛嬌があったからこそ、このような愛称がついたのではないでしょうか。
鼠先輩の月収は?
鼠先輩の月収は、全盛期には約1200万円に達し、「120万円くらいもらった、15分で」というほどだったそうです。
そして、現在の月収は30万円以上あると考えられます。
なぜなら、2009年に一度引退し、メディアの露出は減っていたものの、コロナ前の鼠先輩の活動は順風満帆で、イベント出演などの営業とバー経営の両輪で、専業主婦の妻と中学生と小学生の2人の娘を養っていたとのこと。
現在の4人家族の生活費平均は約28万円/月なので、専業主婦と2人の娘さんを養っているということは、月収30万円以上は得ていると考えられますね。
鼠先輩の現在の活動は?
鼠先輩の現在の活動は、多岐にわたっています。
- カラオケバー経営:現在は閉店、プロデュース店のみ
- YouTuber:チャンネル「逆R指定小学校」
- ムード歌謡歌手:2022年14年ぶりの新曲「ありがとさん」リリース
- イベント参加・営業
経営していた飲食店がコロナの影響で閉店に追い込まれ、現在はYouTubeやイベント活動、歌手活動をしているようですね。
2022年から音楽活動を復活し、リリースした『ありがとさん』『ピピポ体操』『ピピポ体操(英語バージョン)』
現在、これらの宣伝費をクラウドファンディングで募っているそうです。
まとめ
今回は「鼠先輩の妻と子供は?年齢や本名・月収や現在の活動も調査!」と題し鼠先輩の妻(嫁)や子供について、年齢や本名・現在の仕事や収入について紹介してきました。
いかがだったでしょうか?
鼠先輩の妻は、中学時代の先輩で10代のころに出会い、鼠先輩が30歳の時に結婚をしていました。
鼠先輩の子供は、小学生と中学生の2人の娘がいます。
鼠先輩の年齢は50歳で、1973年生まれです。
鼠先輩の本名は、杉村佳広(すぎむら よしひろ)です。
鼠先輩は現在、YouTubeと、ムード歌謡歌手として活動しています。
月収は、全盛期は1200万円でしたが、引退後も多岐にわかり活動し、現在は専業主婦と2人の娘さんを養っているので最低でも30万円はあると考えられます。
トレードマークの白のスーツにサングラス、パンチパーマ姿でポーズを取る画像を投稿し「ビッグモーターのCMやれます」とアピールした鼠先輩。
今後の活躍が気になります。
今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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